響き合う多文化の旋律
日本と異国の音色を融合させた「つながり」が
心に響く新しいサウンドを奏でる。
つながる音、広がる世界
和太鼓、三線、ディジュリドゥの個性が織り成す、
文化を超えた新しい音楽の旅へ。
多民族楽器バンド“つながり”とは
「つながり」は、和太鼓、三味線、ディジュリドゥを巧みに融合させたユニークな音楽バンドです。地元同級生3名によって結成されたこのバンドは、日本の伝統楽器と異国の民族楽器を繋ぎ、新しい音楽の世界を創り出します。それぞれの楽器の持つ力強さや美しさが共鳴し、観客を魅了するステージを展開。文化の枠を越えた音を楽しめます。
和太鼓
演者 -Tetsuro Okubo-
「つながり」の和太鼓奏者は、世界50ヶ国で2500回以上の公演を行ってきたベテランアーティストです。力強くも心を揺さぶる和太鼓の音色は、聴く者を感動の世界へと誘います。
三味線
演者-Tatsuro Kato-
「つながり」の三線味演者は、日本の伝統的な音色を現代の舞台で生き返らせ、力強い演奏スタイルが特徴です。その音色は、和太鼓やディジュリドゥと絶妙に調和し、異なる文化の楽器との融合に新たな風を吹き込みます。
ディジュリドゥ
演者-Shuichi Shimizu-
「つながり」のディジュリドゥ出演者は、オーストラリアの先住民文化に立ち寄ったこの独特な楽器を自由に操る、異色のアーティストです。 ディジュリドゥの演奏は、深く響く低音とリズムが特徴で、大地の鼓動を感じさせる力を強く持ちながら、三味線や和太鼓と見事に融合します。異文化の音楽に対する鋭い感性と、即興さを持った演奏スタイルで、伝統楽器同士の新しい対話を行います。
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